どれくらいぶりだろう
その箱を開けたのは...

埃被った段ボールから、何十年分かの想い出が部屋の中に拡がっていく

photo bookの中の人物たち
仲良さげに写ってるのに名前さえ覚えてない事に笑いが出る

私の記憶には、もう残っていない登場人物達が私の思い出の断片を彩っている


しかし、幼いな私(笑)


歳を重ねた今の自分が好きだ!

そう思えるのは、まんざら悪くない人生なのかも^ ^





20代前半の楽しそうな写真に、今も繋がっている友がいた。体が不自由になり、事情があって家財道具のほとんどを失っている。昨年、久しぶりの再会で、子供の写真や思い出の品に悔しがって涙していた事を思い出した。

若かりし日の友
もういい大人になってるその友の子供を発見‼︎

写真をプレゼントしよう🎁


少しでも元気になってくれたらいいな😊